2014年01月25日

第86回「ゼロ・グラビティ」※音声更新はありません。

行きつけの飲み屋でよく会う方がヤバイヤバイ言うので、ノリ気でないが今さら鑑賞してきました。
これはもうズバリ言えるが、上映方式が全て。3D吹き替えで観たのが失敗。たぶんi-max字幕で観たら劇的に印象が変わっただろう。なんなら一生忘れられない映像体験になったかもしれない。
普通の3D方式なんで無重力感に入りこむまでいかない。しかもガラガラの席にも関わらず前にハゲが座ったもんだから、俺の視界だけ飛び出すハゲ。惑星が常に迫って迫力満点だ。ズラかぶる奴はウソツキが持論だが、他人の迷惑を考えるとそれもアリかもしれない。
またそいつがモシャモシャポップコーン喰いやがってよ!オメエなにしに来てんだよって。映画館でポップコーン喰う奴だけは何考えてるか分かんないよな。

あと吹き替えがくせもので、映像中心の作品だからセリフは少ないだろうと勝手に想像してたら、またペラペラ喋る。一人芝居の肝を外した。これは元語で聞かないとダメだ。英語の説得力が無いと単なる九死に一生スペシャルになってしまう。安い。実際それだけの映画なのだが。
またもやスバリ言えるが、今後アメリカ大作は金にならない。実録九死に一生と偉人伝、技術が向上しただけのリメイクが氾濫してるようじゃ未来は無い。
TPPの主な狙いの一つに知的財産権の強化があるが、これは正しい。ディズニーがルーカス、マーヴェルを買収したが、今後のメインビジネスは著作権管理だろう。

この映画を観て、なぜ映画を観るのか?を突きつけられた。所詮はアトラクションじゃないか。そういう意味では昔に戻っているのかもしれない。
文章では考えの半分も伝えられない。いつ音声更新が出来るやら。
posted by ゴウスナニ at 01:06| Comment(8) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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